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大事なぬか床にカビが発生!原因と対処法をまとめたよ

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 3月からスタートしたぬか床作り。

ネットで検索をして、材料にもこだわって、徐々に発酵が進んでおいしいぬか漬けができていました。

が、しかし!!

新しく作ったぬか床にカビが生えてしまったんです!!

 

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泣ける!!

まだ、作って2か月しかたってない!!

 

カビが生えてしまった原因は?

このまま捨てるしかないの?

 

今回は、ぬか床作り初心者がカビを生やしてしまってからの救出作戦についてまとめます。

カビが生える前兆はあったのか?

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これは、ぬか床にカビが生えたときの写真。

表面所、見た感じはよくわかりません。

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野菜を取り出すとカビまみれ!!

ぎゃー!!

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 毎日、ぬか床をかき混ぜて、本漬けしてたんです。

「カビが生えた!」

と気づくまでに前兆はあったかといいますと。

 

あった!!

 

カビが生える前日のぬか床の様子

  • 発酵の匂いが強くなる。
  • 漬物がちょっとすっぱい。
  • 水分が多くなってきた。

 

もう、この時点でカビが繁殖していたのかもしれません。

ちょっとの変化を見逃してしまいました。

このときに対処していたら、こんなにカビが繁殖することなかったです。

 

カビが生えた原因は水分と塩分と・・・。

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 ぬか床にカビが生えないよう注意すべきことがあります。

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ぬか床にカビが生える原因

  • かき混ぜ不足
  • 塩分不足
  • 水分の増加

この3つが主な原因です。

 

わたしのぬか床の場合、毎日かきまぜていました。

ただし、本漬けを繰り返す中で、塩やぬかを足すことをしていませんでした。

漬物を繰り返すと、最初に入れた塩分濃度がどんどん低くなっていきます。

塩分濃度が低くなるとカビが発生しやすくなるそうです。

それを防ぐために漬物を取り出すたびにスプーン1杯の塩を入れることが重要。

 

あと、水分の増加!!

新しく作ったぬか床は最初は水分がすくなくパサパサしていました。

発酵がすすみ、本漬けを繰り返していくと徐々に水分が増えていきます。

写真のようにぬかを握ると水が出てくるほどでした。

 

この水分は人によっては「そのままでいい。」「捨てたほうがいい。」と意見がわかれます。わたしの場合は対応した方がよかったようです。

 

放置してた!!

 

カビが生えたときの対処法

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①まずカビがついているぬか床を全部はぎとり捨てます。

そして、容器も菌が繁殖しているので、中身を全部取り出して洗浄します。

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②残ったぬか床に、新しいぬかと塩を入れてよくかきまぜます。

作り方は最初と同じ方法で、塩分濃度も同じです。

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うまみを出すための昆布。

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乾燥シイタケも多めに入れます。

乾燥シイタケはぬか床の水分を吸ってくれるのでおすすめ。

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防腐剤かわりになる唐辛子も多めにいれます。

初めて作ったときよりも多めにいれました。

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③新しいぬか床ができたら、洗浄した容器に入れます。

このとき、ぬかに空気が入らないよう、よく押し込みます。

そして、菌の繁殖を避けるために、容器のふちについてカスをふき取ります。

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完成。

 

数日、カビの再発生がないか様子を見ます

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カビが生えたぬか床のレスキュー。

カビが再発生しないか1~2日間様子をみます。

その後は、新しくぬか床をつくるとき同様、発酵が進むまで1週間ほど捨て漬けをします。

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水分が多い野菜はカビの再発生のリスクが高いです。

レスキュー後は水分の少ない野菜で捨て漬けしましょう。

 

 まとめ

今回、はじめて挑戦したぬか床作り!

まさかまさかの2か月でカビが生えました。泣ける!!

なんとか、レスキューしてからカビの再発生はしていません。

これから夏にかけて気温が上がってくると、カビの温床になりやすいぬか床。

  • 毎日よくかきまぜる。
  • 本漬けをした後は塩をスプーン1杯入れる。
  • 水分が多くなって来たら、乾燥シイタケやぬかをまぜる。
この3つに気を付けながらすすめていきたいと思います!!