旅とえいよう

アラサーからの体質改善

仕事、家事、働く全ての女性へ!『お医者さんが教える「女性の脳」からストレスを消す食事』レビュー

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以前、Amazonほしい物リストをつくったときに、入れた1冊の本。

アラサーもサーが目前に迫ってきたので、Amazonほしい物リストを作ってみた。 

 

新宿溝口クリニック院長溝口徹先生の著書

『お医者さんが教える「女性の脳」からストレスを消す食事』

 

 

テレビで溝口先生をみかけてから、読みたーいと思っていた1冊です。

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読もう読もうと思っているだけの1冊が、誰かからプレゼントされると「よし!読んで知識を自分に落とし込むぞ!」と意欲が変わってきますね。

本当にありがとうございます。

 

わたしのAmazonほしい物リストはこちら。

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 『お医者さんが教える「女性の脳」からストレスを消す食事』レビュー・感想

朝・昼・晩の食事をちょっと変えるだけで疲れない、若返る、病気にならない!

糖質制限をするだけで、女性特有の不安、イライラがスッキリ解消。

引用先:『お医者さんが教える「女性の脳」からストレスを消す食事』Amazon

 

食事をかえるだけで、日々のストレスが軽減される。

夢のような話だわ。

 

ひとは食べたものでできている、だからその心も食べたもので形成される。 - 旅とえいよう

 

当たり前、分かっているよ。

でも、実践できていないんだよね。

 

でもでも、だってマン!なわたしに喝を入れてくれるような内容でした。

 

著者、新宿溝口クリニック院長溝口徹先生とは?

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http://www.shinjuku-clinic.jp/summary/doctor

 神奈川県出身。1990年 福島県立医科大学卒業。

横浜市立大学医学部付属病院、国立循環器病センター勤務を経て、神奈川県藤沢市に溝口クリニック(現 辻堂クリニック)を開設。

引用先:医師紹介 | 新宿溝口クリニック

 

栄養療法に特化したブログもあります。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際

 

以下、感想・レビューです。

「女性のストレス」は食事でなくせる!

「がんばる」よりも「食生活」を変えてみる

 

女性は生物学的に見た場合、月経、妊娠、出産、授乳、そして更年期とからだにとって身体的なストレスを経験します。

 

わたしのまわりは医療福祉系に従事している女性が多いです。

姉は看護師で、妊娠出産するとき「え!?そのおなかで夜勤やるの!?」「え!?出血しているのに休めないの!?」と驚きました。

 

※ドクターストップの診断書があれば休めます。

 

職場環境にもよりますが、女性職場の医療福祉系って「みんなそれでやってきている」ので、理解があるのかないのか「それは当たり前」ってなってしまうことがあるようです。

産休・育児休暇あけに自分が働きやすい雰囲気も作って休みに入らないといけない。

 

既婚者の方がフルタイム勤務で家事育児をしっかりとこなし、旦那さんは残業があるので平日は頼れないと聞くと「この人たちすごい。」と尊敬のまなざししかありません。

 

それと同時にわたしは「自分には無理かも。」と気後れします。

 

うちは実家の両親が全力で孫サポーターになっています。

急にこどもが熱が出た!というときは実家の母が保育園に迎えに行ったり、土日休日や姉が夜勤の日は実家保育園ですからね。

実家のサポートなしで共働きの夫婦って、どんだけ頑張ってるんだろう。

 

ストレスを感じた脳は、たんぱく質、ビタミン、ミネラルを大量に消費しはじめます。

 

強いストレスを受けたり、ストレス状態が長引くと、脳内ホルモンの合成に必要な栄養素が足りなくなってしまうんですね。

 

そこで、脳内ホルモンのバランスが崩れると、感情のバランスが保てなくなる。

 

これを著者の溝口先生は現代人に特有の栄養失調と呼んでいます。

 

毎日、3食とっていて、食事に気をつけているつもり。

でも、ストレスで栄養素がたりなくなっている。

そんなこと知らないですよね。

 

「感情」は食べ物に左右される。

 

わたし、忙しさにかまかけて、外食やジャンクフードばかりの時期がありました。

そのときは、忙しいことがストレスの原因だったと勘違いしていました。

 

忙しい→ストレス→栄養素が多く消費される→偏った食事→現代人の栄養失調

 

この負のスパイラルで、余計にストレスを感じやすい、感情のバランスを保てない状態になっていたんですね。

 

ストレスに強い脳とは

「大量に消費される栄養素をまかない切れる脳」のこと。

 

反対に、ストレスに弱い脳とは

「消費される栄養素をまかない切れず、その結果として脳内ホルモンのバランスが乱れてしまう脳」

といい換えることができる。

 

ここに「女性のストレス」は食事でなくせる!のメカニズムがみえてきました。

 

食事を見直すと、人生は必ず変わる。

 

最近、ストレスたまってるー。

調子悪いなあという人はまず、食事を見直すことからはじめるとよいですね。

 

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いつも元気な女性が「食べているもの」「食べていないもの」

カロリーではなく糖質制限に気をつける。

 世の中には、いろいろな方がそれぞれの健康法を言います。

1日2食がいいという人もいれば、3食きちんと食べなさいという人もいます。

 

いろいろな方法がある中で、自分に一番合っているものを探して取り入れましょう!

 

カロリーばかり気にして、食事内容がおろそかになってしまう。

これは、どの健康法でもNGですね!

 

・脳にエネルギーを安定供給する。(1日3食たべる。)

・疲れたときは「タンパク質」をしっかりとる。

・肉、魚、卵中心の食事

・肉好きな人ほど毎日元気

・食事の順番は最初にしっかり野菜を食べる

・おかわりするのは「ご飯」より「おかず」

 

これ、女性にかぎらずですね!

ただ、本のキャッチコピーやターゲットが「女性」という理由ですね。

 

疲れたとき「甘いものは脳にいい」は迷信。

えー!!

疲れたときは、チョコとかツイーツ食べてた。

なんだったら「今日は頑張ったな。」と自分にご褒美でアイスやケーキを買って、家に帰ってご飯の前に食べるのが当たり前でした。

 

なぜ、疲れたときに甘いものがダメなのか?

 

いちがいに全てダメというわけではありません。

 

ここでは「甘いもの」は砂糖やスイーツなど、血糖値を激しく上昇させてしまう類のものとします。

 

血糖値の乱高下」がストレスのもとだったのです!!

 

スイーツや眠くならない栄養ドリンクって、めちゃくちゃお砂糖入ってます。

疲労困憊で脳の栄養が消費されているところに、お砂糖で血糖値を一気に上げる。

すると「シャキッとした!」と錯覚するんです。

 

それ、血糖値が急激に上がっている状態

危険!!

 

そして、急激に上がった血糖値を下げるために、

すい臓から出る体内ホルモンのインスリンが大量に分泌されます。

 

この血糖値の乱高下が体に負担がかかるんですよね。

 

ご褒美をあげているどころか、自分の体を痛めつけていることになりかねません。

本当に気をつけよう。

 

血糖値の乱高下は駄目って知識ではあるのに、めっちゃ甘いもの食べてた。

20代前半のころはツイーツバイキングとは大好きでした。

 

体の不調が消える「甘いもの断ち」を実践してみます。

 

 おわりに

病院で働いていた時、管理栄養士さんと患者さんの食事内容について話し合うことがよくありました。

わたしはBMIや血液検査の栄養に関わる数値(総タンパク、アルブミン)を見て、その方に必要なカロリーを摂取できているか?を気にしていました。

 

管理栄養士さんはカロリーだけでなく、その方の疾患や嗜好に合わせて必要な栄養素を考え、食事を出しているのが印象的でした。

 

そして、病院で患者さんのもともとの食生活を聞いていると「毎日の食事って大切なんだな。」と強く思います。

 

 

 

「女性の脳」からストレスを消す食事。

この本から、食生活の大切さ、世間で信じられていることを疑うことが大切ということを改めて思いました。

 

もちらん!

医療の現場は日進月歩!!

数年前の常識が、数年後にひっくり返るなんて珍しくありません。

 

たとえ、医師が言っていることでも、その医師の研究や元々の思想に影響されるので!!

 

だれの言うことを信じて、実践するか。

それは自分で決めることですね。

 

化粧品でも合う合わないが人によって全く違うように。

健康法も基本の「これはダメ!」っていうのを除いて、人によって合う合わないは違うんです。

 

わたしはこの著書を読んで「これやってみよー!」というのをいくつか試してみたいと思います。

 

まずはお砂糖断ちから。

 

以上、仕事、家事、働く全ての女性へ!『お医者さんが教える「女性の脳」からストレスを消す食事』レビューでした。