旅とえいよう

アラサーからの体質改善

朝、仕事に行きたくない君へ。

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 4月は新年度、入学、入社、移動、新しく後輩が入ってきたりと環境が変わる季節。

年明けと同じくらいソワソワ、わくわくする季節だな。それと同時に、新しい環境になれるのに四苦八苦して、いつの間にか疲労をためてしまう時期でもあるよね。

わたしも社会人1年目の4月は慣れない生活にあわあわしていたなあと。

そんな自分をふり返って、朝、仕事に行きたくない君へことばを送るね。

 

 

新しい環境に慣れるのは大変なことだよね

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 新しい職場、人間関係・・・今まで積み上げてきたものをまた1から作っていくの大変だよね。

 

お互い、探り探りでなんだか気持ち悪い。

 

すすめられた差し入れのお菓子に手をつけるのも気を使ったり、なんだか仕事はそこまでしていないのに、気疲れして1日が終わるなんてこともあるよね。

なんだか、その空間に自分だけ馴染めてないような異物感もあるんじゃないかな。

お昼ごはん一緒に食べようって言われても「ちょっと一人になりたいな。」なーんて気持ちを隠していたり。

 

大丈夫、大丈夫。

 

最初の1週間くらいはそんな感じだよ。

そのうち慣れるよって言われてもさ、「今」しんどいもんね。

新しい環境に慣れることは大変なことなんだよね。

みんな当たり前にやっていることだからって、平気な顔しているけど、そんなことないからね。

まだ、仕事を十分にまわされてなくて、手持ち無沙汰な時間が一番こまるよね。

そんなときは、今日1日の仕事内容をふり返ってメモをしたり、今日の晩御飯のメニューを考えながらすごそう。

 

そして、家に帰ったら、お風呂にゆっくり入って、美味しいご飯を食べて、好きな人に連絡して、のんびりゆったり自分の時間をすごそう。

仕事のことは会社にいるときだけ考えればいいからね。

 

 

家と仕事以外の居場所「サードプレイス」をつくろう

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毎日、家と仕事の往復生活ってつまらないよね。

サードプレイスって知ってる?

サード・プレイスとは、コミュニティにおいて、自宅職場とは隔離された、心地のよい第3の居場所を指す。サード・プレイスの例としては、カフェクラブ公園などである。

引用先:サード・プレイス - Wikipedia

 仕事おわりのお父さんサラリーマンが居酒屋やスナックに通うのってこういう理由だったんだなって知ったよ。

 

わたしのサードプレイスは旅先のゲストハウスやいつも通っている喫茶店だったな。

「いきつけ」って安心できる場所だ。

 

名古屋で一人暮らしをしていたときは「おしごとバー名古屋」のイベントがあるとちょこちょこ参加していたな。

そこは、いろいろな職業の人が来ていて、その日の「バーテンダー」から自分の仕事について、お酒をのびながらまったりと聞くの。

 

その空間では、自分の仕事についてネガティブな話をする人はいなかったな。

安心できる居心地のよい場所だからかな。

 

そういう場所、自分から探しにいってみたらどうかな。

わたしは社会人になってから、そういう場所を無意識のうちに探して放浪していたな。

ここだと思った場所が、途中から安心できる居心地のよい場所ではなくなったりもした。

その時々で、居心地のいい場所って変わっていくもかもしれない。

今は地元でそんな場所を探している最中。

 

新入社員のときは「ここではないどこか」をいつも探していたけれど。

案外、身近にあったなあと思う。

そんなに遠くに出かけなくたっていい。

 

家と職場の往復から、ちょっと寄り道してみるといいよ。

口から食べるものが自分を形成するように、

自分がいる場所から得られる情報が自分を形成するからね。

 

居心地のいい場所にいる時間って大切なんだ。

 

どうしても上手くいかないときは環境を変えてみる

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 「会社が悪いんだ。」

「上司が悪いんだ。」

 

仕事が上手くいかないときの言い訳を自分以外のせいにしているときって楽だよね。

それって、思考停止な状態で、そこから何の成長もできてないってこと。

 

環境が合ってないなら、環境を変えればいいよ。

 

環境のせいにできなくなったら、愚痴を言う暇なんてないからね。

自分の行動を変えるしかなくなる、その時、自分の仕事に対する姿勢が変化するんじゃないかな。

 

わたしも楽しいはずの休日に仕事の愚痴を言っている時期があったよ。

平日の仕事時間だけじゃなくて、家に帰ってからも仕事の愚痴、休日に彼氏や友達と会っているときも仕事の愚痴、愚痴愚痴愚痴。

 

もう、最悪だよね。

 

愚痴を聞かされる方もかわいそう。

だって、その愚痴は毎回同じような内容で「じゃあ、こうしてみれば?」と具体的なアドバイスをされても「でもでもだって、」の返事をしていた。

愚痴を言っている間って楽なんだよね。

自分の問題に直視してないから、見てみぬふり。

 

本当に、目の前にある問題を解決しようという人はさ。

愚痴を言わずに、問題解決のための行動をしているもんね。

 

新入社員時代って多かれ少なかれ、そんな不のスパイラルにおちいりがち。

それぞれの性格にもよるから、そこからすぐ抜け出せる人もいれば、ずーっと一生そこにいる人もいる。

 

自分はどうしたいか?

 

一生、仕事の愚痴を言ってすごしたいか?

仕事は大変!でも、やりがいがあって楽しいよ!

そんなふうに言えるようになりたいか?

 

どうしても上手くいかないときは、自分のキャパを考えて、自分の納得できる環境を探して見るのもありだよ。

 

とりあえず3年とか、数ヶ月で転職したらダメなヤツって思われるかもって心配だよね。

まあ、そういう考えの会社もあるし、むしろ、即戦力を求めているから今すぐ入社できる人がいい!という会社や転職多い方が有利ってとこもあるよね。

 

面接でどんなに盛ったところで、入った後に自分が苦しいだけだからね。

今の自分のキャパ、合っている働き方、それらがマッチングできたらいいよね。

 

 

いろいろな働き方があっていい

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 正社員、非常勤、派遣、嘱託、パート、アルバイト・・・いろんな働き方があるよね。

わたしが経験してきたのは学生時代のアルバイトと新卒からの正社員。

どちらも「仕事」に真剣だったと思うよ。

 

正社員だからといって会社に忠実じゃない人もいる。

アルバイトだけど、その会社の未来を真剣に考えて働いている人もいるよね。

 

それぞれの働き方にポジティブもネガティブな側面もあるわけで、これが絶対にいいんだ!ってものは無いんだよね。

 

重要なのは、自分が納得して働けているかどうか。

 

楽しくない仕事はあるけれど、自分が納得できずに働いていることほど辛いものはないよ。もちろん、自分の考え方次第なところもあるのだけど。

わたしは新卒で入った職場で自分が納得できずに働いていた時期があったんだよね。

 

「こんなこと、あと何十年も同じことしていくの?」

 

「自分の大切な家族や友人に同じことできるの?」

 

心と体がバラバラの状態。

毎日、答えは出ているはずの自問自答を繰り返してたんだよね。

それから「とりあえず3年」で転職をした。

本当に、自分にとっていい決断だったんだよね。

転職先の職場では、納得して働けることができたから。

もちろん、楽しいことばかりじゃなかったし、2年で退職してしまったのだけれど。

 

退職した理由は「今、やりたいこと。」「今、これに集中したいこと。」を見つけたから。

 

旅をしながら文章を書く、webライターとして収入を得られるようになる。

趣味でやっていたブログ。

旅先の大好きなヒトやお店をブログで発信していたら褒められるのがうれしくなったんだよね。

それから、発信する相手のためにもっといい文章が書けるようにライター講座にも通った。いい写真がとれるように、カメラもレンズも買ってカメラマンの友達の写真の撮り方を教わっている。webサイトの登録ライターになった。

 

正社員で働きながらやっている人もいるから、安定した環境をわざわざ捨てるなんてって言われることもあったけれど。

 

わたしが、今したことだったから。

わたしが、決断したことだから。

 

誰に何を言われても「自分で納得していることだから。」って返すよ。

 

自分が絶対にゆずれない部分を知って、そこは納得して働けたら天職だよね。

 

 

 朝、仕事に行きたくない君へ。

 

 

 

 


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